さまざまな表現で魅せる銀彩シリーズより、マグカップ。
ギャラリー&カフェとして、当店では常に多様なラインアップで揃えています。
光と影のように対峙する、銀彩と黒釉。
陰影も美しい太めの千刻、繊細なマット。
丸底フォルムがやさしいカップ。
日々愛でながら経年変化で “育てる” と、更にマイカップ感が増してくる器たち。
お気に入りの一つをお探しください。
*別売の “ソーサー” と自由なセットアップが愉しめます。
素材:磁器
仕様:千刻銀彩 / 黒釉(マット)
サイズ・容量:
[A]
≒胴φ79(口縁φ73)、w100×h77 mm
≒180-200 ml
[B]
≒胴φ76(口縁φ72)、w99×h78 mm
≒180-200 ml
[C]
≒胴φ76(口縁φ70)、w98×h80 mm
≒180-200 ml
[D]
≒胴φ77(口縁φ74)、w101×h80 mm
≒180-200 ml
[E]
≒胴φ78(口縁φ73)、w99×h82 mm
≒180-200 ml
《銀彩について》
経年変化により、シャンパンゴールド〜黄褐色〜黒褐色(燻銀)へと変化(硫化)します。
重曹などでのお手入れによりある程度銀色を保つことはできますが、色を育てながら器を使う過程もお愉しみください。
*電子レンジでの使用、漂白剤の使用は、銀を黒く変色させるため避けてください。
*卵料理など硫黄成分を含む食品も、同様に変色が起こりますのでご注意ください。
《黒釉について》
マットな質感の黒釉が使ううちに深みを帯び、ほんのり艶めいてきます。
使い始めは油染みが目立つ場合がありますが、熱めのお湯で洗浄するときれいに落ちます。
その他お取扱いにつきましては、「モノとの上手なおつき合い」をご覧ください。
◆大画面スマホやタブレットでご覧の場合は、横長画面にすると選択表示がわかり易くなります。