マグカップと合わせてカップ&ソーサーに。
カップを受ける窪みがないので、菓子皿や取り皿としても。
お気に入りを手にして経年変化で “育てる” 器。
梨地の “銀彩”
繊細な刻み目の “千刻銀彩”
黒釉に刷毛目の銀が浮立つ “刷毛目銀彩”
繊細な刻み目の“千刻黒”。
釉や表情を自由にセットアップして愉しめます。
素材 : 磁器
サイズ/価格 :
[銀彩(梨地)] ≒φ150×h20-25 mm / 4,400円
[千刻銀彩] ≒φ153-156×h21-25 mm / 4,400円
[刷毛目銀彩]≒φ152×h23-24 mm / 4,400円
[千刻黒] ≒φ151-153×h21-23 mm / 3,300円
●大画面スマホやタブレットでご覧の場合は、横長画面にすると釉薬の選択表示がわかり易くなります。
《銀彩について》
*銀の色は経年変化により、シャンパンゴールド〜黄褐色〜黒褐色(燻銀)へと変化(硫化)します。メラミンスポンジなどでのお手入れによりある程度銀色を保つことはできますが、色を育てながら器を使う過程もお愉しみください。
*電子レンジでの使用、漂白剤の使用は、銀を黒く変色させるためお避けください。
*卵料理など硫黄成分を含む食品も、同様に変色が起こりますのでご注意ください。
《黒釉について》
*マットな質感の黒釉が使ううちに深みを帯び、ほんのり艶めいてきます。色を育てながら器を使う過程もお愉しみください。使い始めは油染みが気になるかもしれませんが、使用後の油分を全体に塗り伸ばしてから洗浄すると均一に育っていきます。
《刷毛目銀彩について》
*黒釉に銀彩を施しています。両方の特徴とお手入れ方法をご参照ください。
*その他お取扱いにつきましては、「モノとの上手なおつき合い」をご覧ください。
*一点ごとにわずかな個体差があります。複数ご注文の場合は、近似のものをお送りします。