手間を惜しまない、細かな掛分けのしごと。 伝統柄の市松を、モダンさと深い落ちを兼ね備えた意匠に。 灰釉に金銀彩や鉄釉と合わせることで、和洋どちらの心の琴線にも触れる佇まいの器。 ケーキ皿に、お料理に、取り皿に。 多用途に使えて、テーブルへの登場回数も多いこのサイズのお皿は、幾種類か集めたいもの。 形やデザイン性で違いを見せられる器は、演出性も高く、コーディネート力を高めてくれます。 素材 :陶器 サイズ:≒w157-161×d157-161×h16-17 mm 《金彩について》 *金彩部分に油膜が付着した場合は、重曹を濡らした手に付けて軽く擦りお手入れをしてください。 *電子レンジでの使用、漂白剤の使用は、金を黒く変色させるためお避けください。 ●大画面スマホやタブレットでご覧の場合は、横長画面にすると選択表示がわかり易くなります。
2025年11月
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